エホデは彼らのためらうまに、のがれて石像のある所を過ぎ、セイラに逃げていった。
その間にエフデは、石切り場を駆け抜けてセイラへ逃げました。
彼らが手間取っている間にエフドは抜け出し、偶像のあったところを過ぎてセイラに逃れた。
家の門を守る女は麦をあおぎ分けていたが、眠くなって寝てしまった。そこでレカブとその兄弟バアナは、ひそかに中にはいった。
犬がイズレルの地域でイゼベルを食い、彼女を葬る者はないであろう』」。そして彼は戸をあけて逃げ去った。
しもべどもは長いあいだ待っていたが、王がなお高殿の戸を開かないので、心配してかぎをとって開いて見ると、王は床にたおれて死んでいた。
彼が行ってエフライムの山地にラッパを吹き鳴らしたので、イスラエルの人々は彼と共に山地から下ってエホデに従った。